ポピンズチャイルドオキナワBlog

このイベントは正式名：第5回東アジア生物物理学シンポジウム＆第44回日本生物物理学会年会合同会議といいます。日本国内の学会関係者のみならず、海外の学会関係者も数多く参加されたシンポジウムが宜野湾市コンベンションセンターで開催されました。みなさん、初日は、スーツケースを持ったままの来場であったりとスケジュール自体タイトで忙しいようでした。

　　

シンポジウムでは、多くの学者さんが参加し、物理学会展示では、国内の有名企業を初め、海外の最先端技術を持った企業の製品の展示などが行われ、沢山の関係者がご覧になっていました。
今回は、その参加者のお子様を4日間通してお世話致しました。

　

ある方は、通常の生活リズムを壊さないようにしたいとの事で、こちらもそのお子様に合ったスタイルを実践し、旅行中とは言え、家でお母様が一生懸命覚えさせた生活リズムを壊す事がなく、預ける事が出来て喜んでおられました。

　　　

各、ご両親とも沢山お話をする事が出来たのですが、「預けられて本当に良かったです。しっかりと見て頂いて有難うございます！」と感謝の言葉を直接頂けました。ベビーシッター一同、感無量でした。

最初は緊張していた様子のお子様も最終日には通常通われている保育園の保育者とその園児のような良い関係を築く事が出来、お子様のみならず、ベビーシッターとご両親とも親交を深める事が出来、ました！